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『日経BP広告賞』は、専門情報出版社にふさわしい「読者の反応を反映した広告賞」として設立されたものです。
弊社代表CEOの酒井光雄は5年連続でこの審査委員を務めました。
2009年度の専門審査会では、ライフスタイル広告賞をフリーアナウンサーの八塩圭子氏、ニューズ・ツー・ユー代表の神原弥奈子氏と共に選考。
その後最終審査委員として、最優秀作品の選考に臨みました。
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| 最終審査会 審査委員 酒井光雄 講評 |
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今回の日経BP広告賞は、日経ホーム出版との経営統合によって賞の体系が一新され、選考方法も変更された。専門性を求める上質な読者が購読する日経BP社の雑誌には、毎回読者にふさわしい上質な広告主が登場する。特定の読者に企業からのメッセージを伝える対象雑誌独自の広告作品は、他では目にしない広告だけに説得力を持つ。その読者にはどうしても伝えたいという企業の意思が、明確に表現されているからだ。
受賞対象になった広告作品を俯瞰してみると、どの企業も環境問題に取り組む姿勢がより鮮明になり、日本のモノづくりを支える生産財メーカーが、いかに多くの分野で社会を支えているかがしっかりと伝わってくる。
一般的に販売促進を目的とする広告が大多数を占める中で、企業活動の全容を独自の企業メッセージに込めて伝える企業広告は、企業ブランド力を高めながら理解者を増やし、社会にシンパを生み出す役割を果たす。企業の思いを込めたメッセージは、ビジネスキーマンはもとより、明日の日本を牽引する若者たちにも充分伝わっている。世界を魅了する企業になるには、世界を魅了する人材がそこで活躍することが欠かせない。今回の受賞企業は、この点を強く認識していると思う。うつむき加減の世の中にあって、強い意志で自社の事業領域や商品、そして卓越した技術力を熱く語る企業の存在は、読む者に力を与える。行く手に困難が待ち受ける時、人も企業もその本質が明らかになり、行動が問われる。黙して語らぬことは、ビジネスの世界では通用しない。社会に何が提供でき、未来をどう好ましくデザインするのか。受賞した企業の作品には、明日を担う志と企業の人格が表出している。 |
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日経BP広告大賞・最優秀ビジネス広告賞「帝人──未来動物図鑑」 |
− 最終審査員(敬称略) −
委員長 亀井 昭宏 (早稲田大学商学学術院 教授)
内田 有希昌 (ボストン コンサルティング グループ)
委員 片平 秀貴 (丸の内ブランドフォーラム 代表)
川崎 和則 (日本アドバタイザーズ協会 雑誌委員会専門委員長)
酒井 光雄 (ブレイン ゲイト 代表取締役)
桜井 貴康
(東京大学国際・産学協同研究センター 教授)
佐藤 裕 (電通 第5クリエーティブディレクション局長)
堀 真一 (博報堂MDビジネス局長)
森下 竜一 (大阪大学大学院医学系研究科 教授・医学博士)
矢野 貴久子 (カフェグローブ・ドット・コム 代表取締役)
横河 健 (建築家・日本大学理工学部 教授)
鯨岡 修 (日経BP社 執行役員広告担当)
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